1969-07-25 第61回国会 参議院 本会議 第37号
他方、労働関係では、五月十五日に職業訓練法案が付託され、また、七月三日に失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案が一括して付託になりました。
他方、労働関係では、五月十五日に職業訓練法案が付託され、また、七月三日に失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、労働保険の保険料の徴収等に関する法律案、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案が一括して付託になりました。
昭和四十四年七月四日(金曜日) 午前十時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十二号 昭和四十四年七月四日 午前十時開議 第一 国家公務員等の任命に関する件 第二 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 職業訓練法案(内閣提出、衆議院送付) 第四 宮内庁法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付
日程第三、職業訓練法案。 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大橋和孝君 職業訓練法案に対する附帯決議案を提出したいと思います。 この案文を申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。
中原 武夫君 説明員 大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 労働省労政局労 働法規課長 大塚 達一君 労働省労働基準 局労災管理課長 桑原 敬一君 労働省労働基準 局労働衛生課長 伊集院兼和君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○職業訓練法案
高橋 展子君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 労働省職業訓練 局長 石黒 拓爾君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働基準法の一部を改正する法律案(藤原道子 君外一名発議) ○職業訓練法案
労 働 大 臣 原 健三郎君 政府委員 労働省職業安定 局長 住 榮作君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 自治省財政局財 政課長 首藤 堯君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○職業訓練法案
○委員長(吉田忠三郎君) そこで、先ほど申し上げました職業訓練法案の審議に入る前に、理事の申し合わせ事項を申し上げます。 社会労働委員会理事会における 委員会の運営についての申合せ 一、本委員会の定例日は火曜日(午後一時)及び木曜日(午前十時)とする。 二、本委員会の委員の異動はみだりに行なわない。 三、委員は努めて委員会に出席し、常に定足数を確保する。
○委員長(吉田忠三郎君) 次に、職業訓練法案を議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。原労働大臣。
○知野事務総長 日程第一、職業訓練法案は、森田社会労働委員長の御報告がございます。日本社会党、日本共産党が反対でございます。 以上でございます。
————◇————— 日程第一 職業訓練法案(内閣提出)
○副議長(小平久雄君) 日程第一、職業訓練法案を議題といたします。 —————————————
昭和四十四年五月十五日(木曜日) ————————————— 議事日程 第二十九号 昭和四十四年五月十五日 午後二時開議 第一 職業訓練法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 職業訓練法案(内閣提出) 午後二時五分開議
○後藤委員 そこで、中央職業訓練審議会の答申した職業訓練法案要綱の中の「労働省令で定める基準」を除いたのはどういうわけですか、これをお伺いしたいわけです。今度は公共職業訓練施設の長の資格の中から「労働省令で定める基準」を除いてあるわけですね。これはなぜ除いたのでしょうかということです。
○竹内委員長代理 次に、内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤俊男君。
————————————— 本日の会議に付した案件 職業訓練法案(内閣提出第九一号) ————◇—————
内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。 本日は、参考人として、雇用促進事業団理事長万仲余所治君及び同事業団理事竹内外之君の両君に御出席を願っております。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。加藤万吉君。
————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 職業訓練法案(内閣提出第九一号) 労働関係の基本施策に関する件(駐留軍労務者 等の労働問題) ————◇—————
○森田委員長 次に、内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。枝村要作君。
————————————— 本日の会議に付した案件 職業訓練法案(内閣提出第九一号) 労働関係の基本施策に関する件(日本航空株式 会社における労働問題及び林業における労働災 害に関する問題) ————◇—————
○森田委員長 内閣提出の職業訓練法案を議題として審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。増岡博之君。
――――――――――――― 四月三日 失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を 改正する法律案(内閣提出第六九号) 職業訓練法案(内閣提出第九一号) 同月四日 衛生検査技師法の一部改正に関する請願(石川 次夫君紹介)(第三〇〇六号) 同(神田博君紹介)(第三〇八九号) 同(斉藤正男君紹介)(第三〇九〇号) 同(高見三郎君紹介)(第三〇九一号) 同(八田貞義君紹介)(第三〇九二号)
○原国務大臣 ただいま議題となりました職業訓練法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現行の職業訓練法の制定を見ました昭和三十年代の初頭以来、わが国の経済は技術革新を基軸としてめざましい発展を遂げ、この間に重化学工業を中心とする産業構造の高度化が急速に進展してまいりました。
○森田委員長 内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。 ―――――――――――――
のため の定員確保に関する請願外五件(福田昌子 君紹介)(第二一六三号) 四六〇 調理改善法制定促進に関する請願(保科 善四郎君紹介)(第二一六四号) 四六一 国立らい療養所の軽快退所者援護に関す る請願(山花秀雄君紹介)(第二一六五 号) 四六二 最低賃金法の制定に伴い一般職種別賃金 の即時廃止に関する請願(山口丈太郎君紹 介)(第二一九四号) 四六三 職業訓練法案
○阿具根登君 ただいま議題となりました職業訓練法案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 近来、産業の発展、高度化に伴い、技能労働者の不足が著しい反面、多数の失業者や不完全就業者の存在する状況にかんがみ、現在の職業補導と技能者養成の制度を統合拡充し、技能検定制度をも設けて、系統的な職業訓練制度を実施するのが本法案の趣旨であります。
昭和三十三年四月二十二日(火曜日) 午前十時四十二分開議 ————————————— 議事日程 第二十四号 昭和三十三年四月二十二日 午前十時開議 第一 職業訓練法案(内閣提出、衆 議院送付) (委員長報告) 第二 科学技術庁設置法の一部を改 正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) (委員長報告) 第三 放射線障害防止の技術的基準 に関する法律案
日程第一、職業訓練法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長阿具根登君。 〔阿具根登君登壇、拍手〕
樋口 弘其君 慶應義塾大学教 授 藤森 敬三君 早稲田大学教授 野村 平爾君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○日本労働協会法案(内閣提出、衆議 院送付) ○けい肺及び外傷性せき髄障害に関す る特別保護法の一部を改正する法律 案(大矢正君外六名発議) ○労働基準法等の一部を改正する法律 案(藤田藤太郎君外六名発議) ○職業訓練法案
それでは、これより職業訓練法案について採決いたします。本案を原案通り可決することに賛成の方は、挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
局長 堀 秀夫君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○けい肺及び外傷性せき髄障害に関す る特別保護法の一部を改正する法律 案(大矢正君外六名発議) ○労働基準法等の一部を改正する法律 案(藤田藤太郎君外大名発議) ○職業訓練法案
○政府委員(澁谷直藏君) お手元に職業訓練法案関係の資料を一括してお配りしてあると思いますが、(「そんなものはもらわないよ」と呼ぶ者あり)失礼いたしました。後ほど、資料ができておりますので、お配りいたしたいと思いますが、これは実施事業場数の規模別、それから養成工数等の詳細な資料ができております。
労働省労政局長 亀井 光君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 説明員 労働大臣官房国 際労働課長 宮本 一朗君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 日本国有鉄道職 員局長 兼松 学君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○駐留軍関係離職者等臨時措置法案 (衆議院提出) ○職業訓練法案
○衆議院議員(井堀繁雄君) ただいま議題になっております職業訓練法案に対する自由民主党、日本社会党の共同提案になります修正案について御説明申し上げたいと思います。 修正の個所につきましては、事前に皆さんのお手元に配付しております修正案文で御了承願うこととして、改正の要点をかいつまんで御説明申し上げたいと思います。 重要な改正は、次の三点に集約することができると思います。
日本ILO協会 副会長 川西 実三君 日本ILO協会 事務局長代理 工藤 幸男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査の件 (ILOの問題に関する件) ○けい肺及び外傷性せき髄障害に関す る特別保護法の一部を改正する法律 案(大矢正君外六名発議) ○労働基準法等の一部を改正する法律 案(藤田藤太郎君外六名発議) ○職業訓練法案
○委員長(阿具根登君) 次に、職業訓練法案を議題といたします。 本法律案は、政府から提案理由の説明はすでに聴取いたしておりますが、その後衆議院において修正送付されましたので、衆議院における修正点について衆議院の修正案発議者から御説明を願います。
昭和三十三年三月三十一日(月曜日) ————————————— 昭和三十三年三月三十一日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙 防衛庁設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出) 職業訓練法案